FXのチャート基礎知識

   

 

秀吉です。

 

今回はFXに関するチャートの基礎知識について紹介したいと思います。

 

これからFXを始めようと考えている人も、

FXに興味がある人も、

1度くらいはこういったチャートを見たことがあるのではないかと思います。

 

このチャートとは言ってしまえば、

過去の値動きを視覚化したものです。

 

まだ、PCにチャートをダウンロードしていなければ、

無料ですのでチャートのダウンロードくらいはしておいてもいいと思います。

Mate Trader

 

FXをやるトレーダーはこのチャートによる値動きを見て

買いか売るか判断していきます。

 

このチャートの値動きを見ることによって

過去のパターンと重ね併せて予想したり、

見た目の形から今後を予想したりすることが可能になります。

 

これからFXを始めようと考えている方は、

とりあえず10分くらいのあいだ、

チャートを眺めて上がるか下がるかを予想するのも

いい勉強になるかと思います。

 

 

なぜ、チャートはグネグネ動くのか?

 

なぜ、チャートは一定のラインを刻まずに、

グネグネと常に動き続けているのかと言いますと、

それは為替相場を動かしているのが人間だからです。

 

チャートは人の"欲"がもの凄く反映されており、

人間の集団心理が現れます。

 

例えば、あなたが「今売ればもの凄く儲かる」という状態だとしたら、

当然ほかの人にも同じような状況が訪れているわけです。

 

そしてあなた他の人と同様に売りの注文を一斉にすれば

結果的に一気にガクンと相場下がる訳です。

 

買う人もいれば売る人もいる、

だから値動きは常にグネグネと動いているのです。

 

常に需要と供給が成り立っているのがFXの凄い所ですね。

 

こうした動きが視覚化されてFX参入者の先を読み、

トレードのタイミングをいち早くとらえるのがチャートの魅力だと思います。

 

チャートの見方もなんとなく分かると思いますが、

基本的にはこんな感じです。

 

チャートを読めるようになればある程度の事は理解できますが、

全てを予想するのは不可能です。

 

人の動きなので何が起こるか分かりません。

 

リーマンショックや911のテロなどがいい例で、

突発的の発生する事件事故による影響も

値動き威影響しますので、

チャートの動きが全てではないという事だけ覚えておきましょう。

 

また、海外のニュース情報を仕入れることも、

投資家としての必要な知識になります。

 

 

ローソク足について

 

ローソク足とはチャートの一番初めに通る道の事で、

始値、終値、高値、安値をパッとわかるようにしたものです。

 

こちらがそのローソク足を使ったチャートです。
※MT4の設定でローソク足に出来ます。

 

こちらがローソク足を使っていない一般的なチャートです。

 

白く塗りつぶされているところが下がり(陰線)

白く塗りつばれていないところが上がり(陽線)を示しています。

 

ローソク足のメリットは

始値、終値、高値、安値が視覚化して判断できるという事であり、

素早い判断力を求められる投資には色だけで判断できるローソク足を

使用しているトレーダーが非常に多いです。

 

デメリットは

特に相場を見る1つの選択肢ののうちの一つなのでありませんが、

強いて言うのなら、ローソク足だけではなく、

基本的にローソク足に加えて

一目均衡表や移動平均線を取り入れるのが一般的です。

 

ですので、ローソク足だけで判断は難しいということです。

 

 

相場のトレンドを知る

 

チャートを見ていると、

相場にもトレンドがあることがパッと見て判断することが出来ます。

 

相場の流れが上がっていれば「上昇トレンド」

相場の流れが下がっていれば「下落トレンド」と呼び、

こんな感じで私がチャートを見たときは「上昇トレンド」の状態でした。

 

基本的にこの上昇トレンドと下落トレンドが繰り返し発生しているので、

きちんと今のトレンドをつかむことが出来れば

手堅く高い勝率をキープできるというわけです。

 

また、こういったトレンドのラインをチャート上にも引くことが出来ます。

 

こうしたトレンドラインを引く事で、

上がる下がるの予想の的中率が上がり、

ある程度の予想が可能になってきます。

 

まずは今のトレンドをきちんと把握し、

まずはあなた自身で一度チャート上に

トレンドラインを引いてみてください。

 

 

今回のまとめ

 

・チャートは常動いている
・ローソク足は便利
・相場の流れが上がっていれば「上昇トレンド」
・相場の流れが下がっていれば「下落トレンド」

以上が今回のまとめになります。

 

チャートはFXを実践するうえで避けては通れない道ですので、

FXに興味がある方はチャートだけでもインストールしてみてください。

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