株の仕組みと稼ぎ方について

      2017/07/22

 

秀吉です。

 

今回は株の仕組みと稼ぎ方について紹介していきます。

 

そもそも株式の取引は

各地の証券取引所で開催されており、

一番有名なのが「東京証券取引所」だと思います。

 

東証一部がトップで次に東証二部が続きます。

 

ですので、

企業はこの東証一部を目標にすることが多く

東証一部になるだけで企業の知名度や信頼度がグンッと上がり、

企業のステータスとなっています。

 

もちろん、東証一部だけが凄いというわけではなく、

他の企業も素晴らしい所がありますが、

やはり、あるとないとでは全然違います。

 

東証一部に選ばれる審査基準はメチャクチャ厳しいので

選ばれた企業はまさに一流といっても過言ではありません。

 

ですので、銘柄選びの1つの基準として

東証一部かどうかも判断材料になります。

 

 

 

株と取引する三者

 

これから株式投資をする上で、

どういった人が株を取引しているのかを知っておく必要があります。

 

大きく分けると

・個人投資家
・機関投資家
・外国投資家

この三者が取引をしています。

 

この三者の動向により株価の変動が起きますので、

それぞれの特徴を理解し、株式投資に臨みましょう。

 

 

個人投資家

個人投資家というのはあなたや私といったような、

一般的な個人でやる投資家のことを示します。

 

売買単位が数万円~数千万円と売買単位が小さいため、

株価に与える影響は差ほどありません。

 

 

機関投資家

機関投資家というのは国内にいるプロと呼ばれる投資家たちで、

銀行や金融機関、一般企業ですと投資部門に

所属をしている人たちのことを示します。

 

機関投資家までいくと、売買単位が大きいため、

株価に与える影響が大きく、

我々個人投資家は機関投資家の動向はきちんと抑えておく必要があります。

 

 

外国投資家

外国投資家というのは外国人の投資家のことを示します。

 

個人的にはあまり意識をしなくてもいいと思いますが、

一応円高になると株が売られる傾向があるので、

覚えておいても損はないかな、というレベルです。

 

ただ、売買単位が大きいため株価へ与える影響も大きいのです。

 

・機関投資家
・機関投資家
・外国投資家

 

以上の三者が株を取引する人たちで、

機関投資家と外国投資家の二者が大きく株価の変動に影響を与えます。

 

ニュースに耳を傾けると、

時折この二者の名前が挙がっているので、

少しずつ意識をするようにしましょう。

 

 

 

株式投資の3つのリスク

 

投資をやっていると避けては通れない

3つのリスクが出てきます。

 

その3つのリスクというのが、

・値下がりリスク
・流動性リスク
・倒産リスク

です。

 

このリスクをきちんと理解しておくことで、

赤字のリスクを軽減できますので、覚えておきましょう。

 

 

値下がりリスク

値下がりリスクとは株価の値下がりから生じるリスクのことを言います。

 

値動きは常にグネグネと動いているので、

一定のラインを刻むという事はまずありえません。

 

上がるときもあれば下がるときもある。

 

ただ、どっかが下がればどっかが上がるので、

相対している銘柄を見つけておく事は重要です。

 

 

 

流動性リスク

流動性のリスクとは購入した株を

現金に換金するまでのリスクのことを言います。

 

売ることが出来なければ株券は現金化されないので、

マイナーな銘柄の場合は現金化できないリスクがあるので、注意が必要です。

 

ちなみに実際に現金になるまでには4営業日が必要です。

 

 

 

倒産リスク

倒産のリスクとは名前の通り

買った銘柄が倒産してしまうリスクの事です。

 

持っていた銘柄の会社が倒産してしまいますと、

その株券は紙くずになってしまいますので、

銘柄を選ぶときは倒産をしなそうな銘柄を選ぶ必要があります。

 

・値下がりリスク
・流動性リスク
・倒産リスク

 

以上が株式をやるうえで

覚えておいてほしい3つのリスクになります。

 

一番身近なリスクは「値下がりのリスク」ですので、

銘柄を選ぶ基準としては

値下がりをしにくい会社を第一に考えるといいと思います。

 

 

 

4つの株の稼ぎ方

 

株式投資の稼ぎ方として大きく分けると4つあります。

・値上がり益(キャピタルゲイン)
・配当金(インカムゲイン)
・株主優待
・貸株サービス

基本的にこの4つの稼ぎ方を軸に利益を得ていくので、

1つずつ見ていきたいと思います。

 

値上がり益(キャピタルゲイン)

キャピタルゲインとは物価が上がったときの利益のことを言います。

 

一番の基本である、

安い時に買って高くなったら売る基本となる稼ぎ方なので、

株がどういった時に上昇するのか条件を把握しておきましょう。

 

 

 

配当金(インカムゲイン)

インカムゲインとは会社が株主に還元する利益のことを言います。

 

「いつもうちの株を持っていてくれてありがとう!」

 

という利益で、会社によって還元してくれる額も違いますが、

多い所ですと5%近く貰えたりします。

 

インカムゲインを貰えるのは1年に1回~2回程です。

 

特に保有期間等の定めはなく

インカムゲインの時に株を買っておけば

それだけでプラスになるので

インカムゲインを狙って銘柄を買う投資家も少なくないです。

 

買えば確実にプラスになるので、覚えておいた方が良い知識の一つです。

 

 

 

株主優待

この株主優待というのもインカムゲインと似ていて、

「いつもうちの株を持っていてくれてありがとう!」

といって、お礼が貰えます。

 

このお礼というのはインカムゲインの場合はお金でしたが、

株主優待の場合は商品になります。

 

ラーメン1年分だったり、ディズニーのチケットだったり、商品券だったり。

 

株を持っておくだけで株主優待を貰えるので、

インカムゲインのおまけだと認識しておけばOKです。

 

 

 

貸株サービス

貸株サービスは購入した株を

証券会社に貸し出すことで

証券会社から金利を貰う仕組みのことを言います。

 

株を証券会社に貸すだけで利益を貰えるのですが、

基本的に年0.1%くらいが今の相場だと思います。

 

100万円分の株を貸したら、1年後に+1,000円になる。

 

昔はもう少し高かったんですけど、

現時点ではあまり魅力的ではないかもしれません。

 

・値上がり益(キャピタルゲイン)
・配当金(インカムゲイン)
・株主優待
・貸株サービス

 

以上が4つの株の稼ぎ方になります。

 

基本はキャピタルゲインでおまけで

インカムゲインと株主優待が貰えると覚えておけばOKです。

 

 

 

今回のまとめ

 

・株を売買する人は大きく分けると三者いる
・株式のリスクは3つ
・株には4つの稼ぎ方がある

以上が今回のまとめになります。

 

専門用語が多いですが、

実際に株式投資をやると避けては通れないので、

少しずつ覚えていきましょう!

 

また、株式投資をやると経済の情報にも詳しくなるので、

自分の武器を増やしていきましょう。

よく見られている記事

 - 株の仕組みと稼ぎ方