日経225のリスクと対策

      2017/07/19

 

秀吉です。

 

今回は日経225を始める前に知っておいてほしい、

リスクと対策について紹介したいと思います。

 

日経225のリスクといえば、一番はやはりレバレッジでしょう。

 

レバレッジのおかげで小額からでも

大きな利益を上げることが可能ですが、

故に大きな損失にも繋がります。

 

レバレッジによるリスクを価格変動リスクとも呼び、

この価格変動リスクにはどういったものがあるかを紹介していきます。

 

 

価格変動リスク

 

価格変動リスクで思い浮かべるのが、

・規制措置リスク
・追証(おいしょう)リスク
・信用リスク
・流動性リスク
・システム障害リスク

この5つです。

 

ではこのリスクはどういったリスクなのか?

1つずつ紹介していきます。

 

規制措置リスク
取引市場でアクシデントが発生した場合、
追証率が引き上げられる規制措置がとられる場合があります。

ですので、証拠金を追加しなければいけない可能性があります。

 

追証リスク
レバレッジを利かせて取引をする場合は証拠金が必要ですが、
評価損が膨らんでしまい、差し入れる担保が少ない場合は
追加して証拠金を入れる必要があります。

このことを追証と言うんですけど
追証が発生した当日に追加資金が確認できない場合は、
強制的に決済するケースが増えてきています。

 

信用リスク
信用リスクとは、取引の仲介をする証券会社などの破たんにより、
持っていた銘柄が決算されてしまったり、
他の証券会社へ移管されてしまうリスクのことを言います。

 

流動性リスク
先物取引というのは日本国内だけではなく
世界各国の複雑な要因も含まれており、
予期せぬアクシデントが発生する場合があります。

その一つが取引する参加者の減少があり、
売りたくても売れない、
買いたくても飼えないという状況に陥り
想定外の損失を出す場合があります。

 

システム障害リスク
一番厄介なのがこのシステム障害リスクです。

このシステム障害リスクというのは、
取引所や証券会社などに生涯が発生した場合に起こる
システムトラブルのことを言います。

システムトラブルが発生すると
その間取引が出来なくなりますので、
かなりのハイリスクになってしまいます。

月に1度年に1度という頻度では発生しませんが、
数年に1度は発生しがちのトラブルですので、
頭の片隅にでも入れておいて下さい。

 

こういった感じで日経225にもリスクは付いています。

 

ですので、

きちんとどういったリスクがあるのかを確認し、

正しい対策をする事が重要なのです。

 

 

 

正しい対策を考える

 

日経225にもリスクはありますが、

もちろん、日経225で稼いでいる人がいる以上、対策もあるのです。

 

投資家として最低限意識するべき対策を紹介するので、

良かったら参考にしてみてください。

 

リスク分散
リスク分散とは1つの銘柄だけを購入するのではなく、
複数の銘柄を購入することを言います。

複数の銘柄を購入することによって
損失もその分、分散されるので基本のリスク回避方法です。

 

損切り
損切とは損失が大きくなる前に
機械的に決算して損失拡大を防ぐ方法のことを言います。

FXではロスカット(自動で損切)というシステムを導入していますが、
日経225ではロスカットを導入してある業者としていない業者があります。

「これから上がる!」

と信じ続けて、
損切をしないユーザーもいますが、諦めも肝心です。

 

各種の特殊注文
IFD注文、逆指値注文、IFD注文など
多くの証券会社がリスク管理と利益確定を兼ねた
注文方法を提供しています。

手数少がかかる証券会社もありますが、
通常取引とそこまで価格は変わりありません。

 

ナンピン
ナンピンとは買った銘柄が値下がった場合
同じ銘柄を追加して高方法のことを言います。

追加で購入することで
平均取得単価を下げることが出来るため、
予想していた価格まで上がらなくても
損失を小さくすることが出来ます。

また、場合によっては利益を上げる事も可能ですので、
リスク回避の知識としては覚えておいた方が良いです。

 

ドテン
トテンとは買った銘柄が値下がった場合
一度決算をして損失を確定し、
逆にこの今度は売りから入る手法のことを言います。

瞬時に見極めることによって、
損失を減らし、利益拡大へつなげることが出来ます。

 

 

以上がリスクを介するための手法になります。

 

投資ではきちんとリスクを分散させることが重要ですので、

一点集中をするのではなく、

きちんと複数に分散させて銘柄を購入するようにしてください。

 

「ここが上がったらここが下がる」

 

という相対性がある銘柄もありますので、

こういった銘柄を選べば、

リスクも分散されるのではないかと思います。

 

 

 

今回のまとめ

 

・価格変動リスク
・リスクには対策を!
・きちんと分散させるように心がける

以上が今回のまとめになります。

 

日経225にはどのようなリスクが存在し、

そのリスクに対してどのような対策をすればいいかを理解し、

日経225に取り組みましょう!

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