そもそも仮想通貨とは?

      2017/07/19

 

秀吉です。

 

今回は2013年ごろから急速に流行りはじめた

仮想通貨について解説していきたいと思います。

 

そもそも仮想通貨とは何なのか?

どのような仕組みになっているのか?

なんで仮想通貨は稼げるのか?

 

今回はこの辺りを紐解いていきたいと思います。

 

 

 

そもそも仮想通貨とは?

 

そもそも仮想通貨と聞くと

「信用できない」

という印象をお持ちの方が多いと思います。

 

では、仮想通貨とはどのようにできたのでしょうか?

 

それは、「サトシ ナカモト」という日本人が

仮想通貨の論文を発表し

世界各国のプログラマーがその論文に賛同、

結果的に

 

「世界中ドコでも使える通貨を作成してみよう!」

 

という、アイディアから生まれたお金になります。

 

「世界中ドコでも使えるお金は素晴らしい!私も欲しい!」

 

というユーザーが瞬く間に増え、

多くの需要を呼び仮想通貨の価値がグンッと急上昇しているわけです。

 

本来通貨というのは、

円やドル、ペソ、ウォン、元などがありますが、

通貨の違う国通しで買い物をすると

高い手数料が発生してしまいますが、

この仮想通貨を使えばかなりの安い手数料で

買い物が出来るようになるのです。

 

 

 

仮想通貨になぜ価値が生まれるのか?

 

ではなぜ、仮想通貨に価値が生まれるかといいますと、

日本の場合はお金は日本銀行が発行していますよね。

 

日本銀行が発行しているから

ただの紙でも日本国民全員がお金と認識をし、使用できる。

 

ビットコインの場合は

ビットコインを使用している全員が

お金と認識しているから使用できる、これだけの違いです。

 

 

本来の仮想通貨の目的は

「世界中ドコでも使える通貨」なんですけど、

便利過ぎると当然のことながら

 

「私も欲しい」「僕も欲しい」

 

といった需要が生まれ、

価値が高騰して高くなってしまう訳です。

 

ただ、本来なら「世界中ドコでも使える通貨」として持つ分には

そこまでは価値が上がらないはずだったんですけど、

投資家たちが

 

「これなら稼げる!」

 

と読み、爆買いをし始めてしまった影響で、

価格が上昇しているというわけです。

 

その爆買いをしている多くが中国人です(笑)

 

 

 

仮想通貨が急激に普及したわけ(説)

 

仮想通貨が急激に普及した理由としては

第一に利便性よりも「儲かるから」というのが第一です。

 

で、実際に儲けた人がいて、

ある日ノルウェーの男性が3,000円分ほど

試しに仮想通貨を購入し、

買った事も忘れて日々を過ごしていました。

 

すると新聞の記事で昔買った自分の

仮想通貨が高騰したのを知り、

どのくらい上がったのかを調べて見たところ

3,000円が1,800万円になっていた。

 

それを現金に換えて家を建てた、なんて話があるんですよね。

 

それを聞いた人たちが同じように儲けたいと思い、

急激に普及した理由の一つだといわれています。

 

 

また、もう一つの有力な説として、

アフリカの国などの政治や経済の悪化があります。

 

政治や経済が安定していない国や

銀行の倒産や銀行に行くまでに

何日もかかる地域に住んでいる人からすれば、

仮想通貨には需要が生まれるのです。

 

こういった人たちの需要により、

ビットコインが急激に普及したともいわれています。

 

 

 

ビットコインが怪しいと思われる原因

 

仮想通貨で有名なのがビットコインですが、

ビットコインと聞くと、

あまりいい印象を持っていない方も多いかと思います。

 

そもそも、仮想通貨自体あまり

いい印象を持っている人はいないと思いますが(^^;

 

その大きな理由というのが

2014年にビットコインの銀行のような存在を果たしていた

マウントゴックスという取引所が倒産し、

28億円分のビットコインを損失したからです。

 

なぜ28億円ものビットコインが損失したかというと

不具合によるバグ、不正アクセスが原因とされています。

 

当時は持ち逃げしたなんて説もありましたが、詳細は不明のまま。

 

この問題により

「ビットコインを購入しても危ない!」

という認識になったんじゃないか私は思います。

 

ただ、このマウントゴックスはあくまでも中継役ですので

このマウントゴックス倒産したからといって

ビットコインの価値に変動があると言う訳ではありません。

 

 

 

なぜ人々は仮想通貨にお金を入れるのか?

 

マウントゴックスが倒産しても

なぜ人々は仮想通貨にお金をいれることが出来るのかというと、

それは仮想通貨を管理するカラクリが画期的というのが理由の一つです。

 

仮想通貨というのは一定の価値を守るため、

発行できる枚数に制限がかかっています。

 

ちなみにビットコインの場合は

2100万ビットコインまでとされています。

 

きちんと制限があるからこそ、

一定の価値が守られているのです。

 

 

そしてもう一つがブロックチェーンというシステムです。

 

仮想通貨の取引というのは

他の人も履歴を全て確認できるシステムになっていて、

お互いがお互いを監視することで不正を出来なくしています。

 

もちろん、この履歴からは個人を特定できませんので、

ただの履歴だけが残るということです。

 

本来この監視の役割をするのが

日本で言う日本銀行なんですけど、

仮想通貨の場合は使用者全員で

お互いを監視する仕組みになっているので

信用して取引が出来るというわけです。

 

他にもP2P分散化技術やプルーフオブワークシステムなども導入しているので、

基本的にデーターが盗まれるという事は

絶対とは言い切れませんが、ほぼあり得ません。

 

 

 

今回のまとめ

 

・仮想通貨とは世界中どこでも使える通貨
・仮想通貨は投資家によって価格が高騰している
・仮想通貨が盗まれることはほぼない

以上が今回のまとめになります。

 

個人的には仮想通貨自体は安心なものだと認識しています。

 

日本の場合は"円"が最強過ぎるので、

あまりイメージはわかないと思いますが(^^;

 

ただ、中には自国の通貨がなくなる可能性もあるので、

こういった仮想通貨というのは需要があるのです。

 

 

また、仮想通貨は投資家の参入が激しい市場ですので、

その分、価値の上がり下がりが激しいです。

 

キャピタルゲイン中心の収入になるので、

長期投資というよりは短期投資に向いている市場といえるでしょう。

 

確実にお金を増やしたいのであれば、

株式のようなインカムゲインが貰える投資の方が向いていると思います。

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